ドラム式洗濯乾燥機って、使っているうちに乾燥フィルターの奥やドアの隙間にほこりが溜まってしまいますよね。
わが家はSHARPのドラム式乾燥機を使っていますが、1年経ってほこりがかなり目立ってきました。
悩んでいる人
でも、ほこりを取りたくても手が届かない…。
この記事では、そんな悩みを解決するアイテムをご紹介します!
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目次
乾燥経路にほこりがたまるとどうなる?
乾燥経路にほこりがたまると、洗濯物が乾きにくくなってしまいます。
ほこりが溜まると、空気がうまく通らなくなるんです。
また、ほこりが多くなると、乾燥機が壊れやすくなったり、火事のリスクも増えたりします。
定期的に掃除をするのが大切です。
SHARPドラム式乾燥機のほこり取りにおすすめのアイテム
ドラム式乾燥機のほこりを取るためにわが家が購入したのが、こちらの洗濯機用お掃除ブラシです。
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お掃除ブラシの特徴
このブラシは、先端に螺旋状に毛が付いています。
柄の部分は柔らかく曲がるので、乾燥フィルターの中にも簡単に届くんです。
お掃除ブラシを使ってみた
実際に、お掃除ブラシを使ってみました。
乾燥フィルターの奥
乾燥フィルターに差し入れて、ブラシで軽くこすります。
一回取り出してみると、ブラシにほこりが付着していました。
その後、何回か繰り返すと、最終的にはこんなにほこりがたまっていました!
ドアのすきま(金属ドラムと樹脂の隙間)
樹脂にくっついて取りにくいこちらのほこりも、ブラシでなぞれば簡単に取れました。
ブラシについたほこりは手で簡単に取ることができます。
まとめ
ドラム式乾燥機のお手入れには、お掃除ブラシがとっても便利でした。
定期的にお手入れすることで、乾燥機を安全に長持ちさせることができます。
ぜひ取り入れてみてください♪
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